タントの新型
タントは、ダイハツのトールワゴンタイプの軽自動車である。現行(2009年)モデルは、2代目となる。
初代タント:L350S/L360S型
2003年11月に、初代タントが発売されている。5ドアのボディタイプは、2代目タントにも受け継がれている。ムーブと同じく、全車でセンターメーターを採用している。2005年6月には、派生車種としてスポーティなデザインを採用した「タントカスタム」が発売されている。
2代目タント:L375S/L385S型
2007年12月にモデルチェンジが行われ、2代目タントが発売された。先代モデルと比較して、デザインは女性向けという印象が強くなっている。約90度まで開く各ドアに加え、助手席側にはセンターピラーレスとスライドドアを組み合わせた「ミラクルオープンドア」を軽自動車としては初めて採用している。また、同社の4代目ムーヴのプラットフォームを使用し、ホイールベースを2,440mm から2,490mmに延長し、車内のフラットフロア化を行った。そのため、初代モデル以上の居住性と利便性を実現している。ちなみに、2009年9月には、特別仕様車の「X Limited“セレクション”」と「X“4WD セレクション”」を発売している。


